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省略語を自動的に abbr 要素に変換する AbbrConvert プラグイン

July 13, 2007 2:49 PM

昨日の記事を書いたあと、やっぱりフィルタだから改行はしないとか、他のプラグインと同時には使えないとか、そんなのダメだよなあ...と思って作り直しました。いや、改行する方法はあるし、合体されば他のプラグインの処理とも併存できるんだけど、なんだかアクセシブルなタグを吐き出すためのプラグイン自体のユーザビリティが低いのでは本末転倒な気がしたので。

あと、他にもいろいろ思うところがありました。当初、データベースに格納するテキストに abbr 要素としての記述を付加しないように作成したのは考えあってのことだったけど、でもそれじゃ WEB の中に abbr 要素が浸透する機会の損失になってしまうなあとか。なんだか abbr 要素が好きになってきました。で、心を込めて作りました。やっぱり 30 分くらいで。

ダウンロード

以下のリンクよりダウンロードしてください。

AbbrConvertプラグイン

使用方法

前回と異なり、<$MTEntryBody$>へのアトリビュートの付加は必要ありません。解凍してできた AbbrConvert フォルダを plugins ディレクトリにアップロードして、使用したいブログのプラグイン管理画面から AbbrConvert プラグインの「Enable Plugin」にチェックを入れるだけです。

例えばWWWを<abbr title="World Wide Web">WWW</abbr>に置換します(←この例はカッコを実体参照にしているので置換されています)。WWWとWWWWは区別されます。また、既に abbr 要素としてちゃんと記述されているものに関しては置換を行いません。置換対象となる省略語と title 属性に用いる語句は「AbbrConvert/list/Abbrlist.txt」にタブ区切りで記述しています。必要があれば追加したり、削除したりしてください。

動作について

改行も反映されます。本来の MT の動作で。あと、このプラグインは再構築時には動作しません。エントリの投稿画面から保存を行った時のみ上記の動作を行います。気づかないうちに取り返しのつかないことになるのを避けるためです。再構築時にごっそり置換するバージョンが欲しい方は下に書いてあるアドレスまでご一報ください。

また、前回と最も大きく異なる点は、データベースに格納するテキストに対して直接置換を行うことです。なので、必ずエントリを書き出しておくなり、データベースをバックアップするなりしておいてください。一応置換の際に用いる正規表現に関しては否定の先読みと否定の戻り読み、単語境界を使って既にabbr要素として記述されているテキストへの置換は行わないよう制御をかけていますが、このあたりは自己責任ということでお願いします。 MT のバージョン3.35で動作確認しています。

ライセンスについて

GNU General Public License とします。

お願い

基本的にご利用は無償かつ自己責任ですが、継続的な開発、更新のため、よろしければドネーションをご検討ください。以下のボタンから、PayPal を通じて行うことができます。

また、フィードバックもぜひ kenmin.okayama@gmail.com までお送りください。コメントでもかまいません。

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