DIARY

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2009-02-14

February 16, 2009 1:38 AM

起きてみると、メールが何通かきていた。どうやら二次会の司会をやってくれる友人がインフルエンザにかかってしまったらしく、急遽代役を立てることになった。

いつもより少し早く家を出て、友人の結婚式へ向かう。少しいいコートを選んで、滅多に使わないキラキラした音符のブローチをつけてみた。なかなかよい感じ。船場の式場まで電車で三十分。式の前に、久しぶりに顔を合わせる友人たちと話した。

式も披露宴もとてもよかった。今回は二次会のために映像をいじっていたから、披露宴の最後にその披露宴の様子を編集した映像が流れるのに驚かされる。たぶん、あらかじめ使う部分は決めてあって、エフェクトも同じようなものが多かったから、ある程度マニュアル化されているんだろうけど、その仕事の速さにはびっくりだ。スピーチはとにかく緊張した。あとで原稿を贈ろう。

二次会まであまり時間がなかったので、会場近くの友人宅までタクシーで移動する。ここに荷物をいろいろ置いてあったので回収に行ったわけだが、その友人がインフルエンザになってしまったのが痛々しい限りだ。ごめんねごめんねと当人を含めてみんなで謝りながらそそくさと準備をして出発。バンド演奏のための機材搬入、結線、リハと平行して受付を作ったり、大学祭のときみたいだ。

二次会では先輩も後輩も、とても懐かしい面々と再会できた。みんな大人になってる。ゲームも楽しかったし、スライドショーもその後の隠し動画もうまく流れた。バンドも楽しかった。急遽立てた代役の司会も、インフルエンザに倒れた友人が用意してくれていた進行のおかげでうまくいった。長いことかけた準備が報われたと言っていいだろう。

無事閉幕後、倒れた友人宅に戻り、新郎新婦からお礼の言葉をいただく。それがまたすばらしくてうるうるきた。これが一番嬉しかった。僕は映像制作の流れで後から幹事に組み込まれたが、やってよかった、と思った。

三次会はなつかしい、大学時代によく通った居酒屋。久しぶりに安くてまずい酒を、その場のノリでバカみたいに飲んだ。いくら飲んでもいい気分だった。何年ぶりかの会計も、酔いつぶれたやつの収容捌きも含めて、ただただ楽しかった。最高のバレンタインデーだった。


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