隣のスタッフが使っているバイトの子から泣きが入る。うまく仕事を振れていないことが主な原因である模様。人的資源に恵まれているとは言いがたいうちの会社でこれは致命的なので、とりあえずその子がくるまでにやってもらうことをまとめておくように指示する。バイトが来るのは残り数えるほどだが、この傾向を引きずられると非常によろしくない。
早く帰れたらいいなと思っていたけれど、そうもいかなかった。夜になって東京の案件のヘルプが入る。クライアントの入力データのモジュールの相性がよくなかったらしく、少し前に作成したプラグインを直して、一緒に出力をチェック。もうちょっと修正。またチェック。結果、帰宅は午前二時。それでも僕は帰れるだけマシだと思っている。前の会社ではそれさえできないことも頻繁にあって、ただただつらかった。
隣のスタッフも、見ている限りでは今日はバイトの子をうまく使えていたように思う。よかった。あと数回は様子を見ておかなきゃいけないが、珍しくちょっときつく言ったので、少しはこたえただろう。欲を言えば、自分が退社する時にはバイトの子も帰らせてほしいんだが。
なんだかなあ、という言葉はほんの少しの憂鬱や迷いを表現するばかりではっきりしないからあまり好きではないんだけど、でも、なんだかなあ、と何度も思う一日だった。いろんなことに対して。でも疲れていたので、とりあえず寝ることにする。