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Leopard をクリーンインストールしてみました

先週アップグレードでインストールしてみたのだけれど、ディスク容量が限界近くなり、どうにも動作が重くなってしまったので、昨晩クリーンで入れてみました。やり方はインストール HDD を選ぶときに、オプション選択するだけ。バックアップはとっておきましょう。BootCamp で Windows に割り当てていた領域に関しては削除されませんでした。

基本的に Tiger で動いていたものは動作しています。一応簡単にでも確認を行ったものは以下。逆に言うと、これだけ確認できれば僕には十分なのです。

で、40GB ほど空いたらさすがにキビキビ動いてくれるようになりました。ひととおりアプリケーションやスクリーンセーバなんかを入れて動作を観察中です。最初だけは何か内部でいろいろ書き込んだりアクセスが行われている模様なので動作は鈍いのですが、それが終われば今のところほとんど重くなった様子はありません。300 以上の新機能(実感できる数字ではありませんが)が加わっても、Core 2 Duo のパワーを引き出せるようになった分、差し引きゼロというところなのでしょうか。

で、正直なところ何が良くなったのかとか、新機能の使い方とか全然わからなかったんですが、Apple のサイトのビデオガイドをみたら、概要はすんなり把握できました。ちゃんとユーザー目線で作ってくれている印象です。

基本的に必要なアプリケーションはユーザーが好みのものを任意でインストールするでしょうから、ファイルの取り扱いなどに対して機能を充実させるのは良い開発だと思います。ブラウザでインターネットを見るだけしかしないのであれば必要ない機能かもしれませんが、日常的に作業を PC で行うのであれば、一般ユーザから開発者にまで有用な機能がたくさんあるようです。個人的に一番気に入った機能は、動作の鈍いエクセルやワードを、アプリケーションを開くことなしにプレビューできる Quick Look や Cover Flow などの機能は大好きです。このあたり、じっくり使い心地を試していきたいと思っています。

とりあえず、今から購入する人に対してなにか言うことがあるとするなら、それはちゃんとビデオガイドを見ろよということです。見ないと、Time Machine がただのバックアップ機能としか思わないだろうし(実際にはきめ細かな復元機能がウリです)、何が新しいのか、何ができるようになったのか、どのように使うのか、何も考えずに使っていても把握しづらいことでしょう。なにせ 300 もの新機能があるし、特にファイルの管理なんかについては、Tiger でも問題なくできていたのですから。

あと、最初にインストールしたときに気がついたのですが、Time Machine に MS DOS フォーマットのディスクを選んでしまうとなんだかずっとアクセスしまくり状態になって非常にうっとおしいことになりました。Time Machine 機能は使えないしずっとごりごり鳴ってるし大変です。そして Time Machine のバックアップ格納先に選んだディスクはいったんフォーマットされるので注意が必要です。

とりあえずこんなところですが、何か気づいたことなどあれば、また記事を書こうと思います。とりあえず 15000 円で購入した OS X Leopard の印象はまずまず、といったところです。CyberDuck とエディタの同期が効かないところは痛いところですが、これはソフトの開発を行ってくれている人にゆだねるしかないのでしょう。CyberDuck の方で対応が行われているようです。TextWranger および mi に関してはビルドバージョン 3287 で同期が行えることを確認しました。ただし、アプリケーションが自動アップデートすることによりインストールされるビルドバージョン 3290 ではまだできないようです。

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