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たまには普通の日記みたいなことも書く
昼過ぎまでたっぷり寝て、日が暮れ始めるちょっと前くらいから、大学の同期たちと飲む。あーみんな変わってないなーと思った瞬間、「うわー久しぶり」みたいな声があがる。自分では自覚がないが、相当久しぶりらしい。行けないときに限って飲み会のお誘いがきてたから、まあ仕方ないのだけれど。
最長で 4 年ぶりくらいの人もいるけれど、みんな変わっていない。というか、この集団になれば、楽しいこともつらいことも共有した頃に戻れるんだろう。それでもいつかきっと、昔に戻れなくなるくらいに変わってしまうのだろうけれど、今のところ、そんなことないようだ。嬉しい。何年かぶりに、乾杯の音頭を任される。こういうのは、かつてリーダーだった人間の宿命みたいなもんなんだろうな、とあきらめて(幹事さんは別にいたからね)、噛みそうになりながらもなんとか会を始めることができた。いつもどうしてたんだろうか。
少し遅れてきた女の子から、結婚の発表がある。相手は学生時代からずっと付き合っていた同期の連中のうちの一人で、地獄絵図のような泥沼試合が行われる我がサークルの中にあって、順調に交際が続いた珍しいカップルだった。これも、嬉しい。みんなで無理からプロポーズの言葉を聞き出したころ、未来の旦那が顔を出して、またお祝いムードになる。こういうの、いいな。学生時代にはなかった、今だけしか味わえない感覚。店を出るとき、旦那の方から「いろいろありがとうな」とお礼を言われた。そういえばこの二人は、おれがくっつけたんだっけ。照れ半分、嬉しさ半分で「よかったな」と返す。もう言われることはないだろうけれど、こういうときのウマい返し方を用意しておくべきだな、と思った。
二件目の会話の中心は、S とか M とかのエロトークだった。若さと酔いにまかせて、男も女も恥ずかしげもなくみんなよくしゃべる。すごいわ、みんな。学生のときはいつもお世話になっている居酒屋を占領することができたからそれでもよかったものの、ここは梅田のとある店の一角だ。まあ、これも今しかできない話のひとつかもしれない。端からみたらどうなんだろう、という点についてはこの際目をつぶる。
終電が近づいてきたので、一本締め(これは感謝の意をこめて幹事さんに譲った)のあと次の日キツい人はここで帰宅、僕を含めてそうでもない人は三件目へ向かうが、すでにみんな疲れが見えている。酒に弱くなったというよりは、長時間飲むことへの耐久力がなくなった、そんな感じ。そりゃそうだ。うってかわってまったりと会話をし、そこからさらに半数がタクシーで帰宅。結婚を発表したカップルは、翌日ブライダルフェアだそうだ。それでもここまで残るんだからたいしたもんだ。
残る 5 人のうちの一人の自宅へ移動して、始発までの数時間を、軽い酒を飲みながら過ごす。なぜか X Japan の復活ライブを観る流れになって、空が明るくなるまで観た。みんなで斜に構えて、あーだこーだケチをつけながら観た。そんな習慣ももはやなくなってしまっているのに気づかないくらい楽しかった。プレイヤーとして音楽に関わらなくなってから観たライブはすべて良かったと思った。アラなんか探せばたくさんあるけれど、気にならなかった。でも、そのときの X Japan のライブはとても最悪だなと思って、それがかえって僕にとっては、昔に戻れた感じがして良かった。
2 Comments on this Entry
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nananatsuko
May 25, 2008 4:52 PM
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参加できずに残念
M&M
おめでとうやね>地獄絵図のような泥沼試合
はは。
まさしくその通り
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okayama
May 27, 2008 12:41 AM
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おお久しぶりやね
たまに顔出してみるとおらんねえ
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